あんパン

こしあん以外は認めない

Dentoo.LTのつくりかた

UEC Advent Calendar 1日目の記事です。

こんにちはこんにちは。イケメン大学生ことid:masawadaです。そろそろこのネタもつらくなって参りました。今日はUEC Advent Calendarの1日目ということでDentoo.LTの話でもしようかと思います。あと5つくらいは記事書きそうな雰囲気ですし。

Dentoo.LTってなによ

LTというのは"Lightning Talk"の略称で、技術系のカンファレンスやフォーラムでよく行われる短いプレゼンテーションのことです。詳しくは ライトニングトーク - Wikipedia をごらんください。そのLT大会を電通大でやろう、というのがDentoo.LTです。ご存知の通りLinuxディストリビューションのひとつであるGentoo(ジェンツー)に掛けています。

同様の大会でいうとすでに会津大学がAizu.LTを何回か開催しており、Dentoo.LT一回目当初はかなりこれを意識していました。紆余曲折を経て現在のようなネタ色の強いプレゼンテーション大会になっています。

LT大会のつくりかた

さて本題。Dentoo.LTを開催するにあたって主催が行うことは以下の通りです。

開催前の準備

  • 日程を決める
  • 部会(Dentoo.LTは電通大公認サークルMMAのイベントです)で承認をとる
  • 教室を確保する
  • プロジェクタを確保する
  • イベント開催届を書く(各種届という書類を課外課でもらうことができる)
  • サークルの顧問から承認印をもらう
  • イベント開催届けを提出する
  • ATNDを立てる
  • 公式Twitterで告知する
  • 個人Twitterで告知する
  • (個人的にLT登壇に誘う)
  • オープニングスライドを作る

開催日の仕事

  • 配信準備/テスト
  • 司会
  • 配信の監視
  • Twitterの監視
  • クロージングスライドをつくる

開催後の仕事

  • 公式Twitterでお礼する
  • 映像の編集
  • YouTube掲載許可をお願いする
  • YouTubeに動画を掲載する
  • 次回の計画をする

見ていただければわかりますが、しんどいです。#4まではほぼすべてを一人で行っていました。#5では一部を後輩に手伝ってもらいました。毎回RedBullを飲んで胃がつらみなのは、ここらへんが原因だったりします。

機材構成など

すでに一度 Dentoo.LTを支える技術 で機材構成等を書いていますが、たった2回で大きく変化しています。

機材

  • ThinkPad E430
  • SONY HDR-CX370V
  • Cerevo LiveShell Pro
  • BEHRINGER XM1800S
  • ミキサ、アンプ、スピーカー等
  • プロジェクタ(課外から貸出)

一部は自分の物ではなく借り物です。学内回線の認証はLiveShell単体で通すのが難しいため、ThinkPadのICS(インターネット接続共有)を用いてLiveShellとPCを有線接続しています。前回まではAdobe Flash Media Live Encoderを用いていましたが、今回からはほぼLiveShell単体での配信に切り替わりました。Webカムの映像からハンディカムの映像に切り替わったことで画質が前回と比べかなり改善していたかと思います。

次回はCerevoのLiveWedgeを用いて配信を行う予定です。発売が1月とのことで、Dentoo.LTに間に合わなかった場合はLiveShellのままになります。

Webサービス

  • ATND
  • Ustream
  • Twitter

ATNDでイベントを立て、Twitterで告知、Ustreamで配信の流れです。いつも通りです。次回以降はUstreamの代わりにYouTube Liveの使用を計画しています。Dentoo.LT公式YouTubeチャンネルの登録数が100を超えるとYouTube Liveが使えるようになり、画質の向上やライブ中継中の巻き戻しなどにも対応します。ぜひ、チャンネル登録をお願いします。

さいごに

Aizu.LTの影響を受けたDentoo.LTが苫小牧高専 情報処理同好会のJosho.LTなど少しずつ周りに影響を与えつつあるようで(?)*1負けないよう頑張っていきたい所存です。

第一回目でさまざまな支援をしてくださった@numa08さんに感謝を述べてこの記事の締めとしたいと思います。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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