あんパン

こしあん以外は認めない

iTunesが便利だと感じた話

僕はオカルトなオーオタでもなければ、なんの恨みがあるのかiTunesをやたらdisる人でもないので、素直にiTunesを使います。iPhoneもiPadもiPodも使っているのでiTunesを使います。

MacBook Airは容量がいっぱいで、iMacはOSが10.4と古くて、MacBook Proはもう退役したのでWindowsにiTunesを入れて音楽を管理しています。基本、Apple Losslessで入れています。iTunesからiPhone/iPad/iPodに音楽を入れるときは自動的にビットレートが256kbpsまで落ちるようになっています。便利です。電車など外で聴く場合は音質とか気にしないのでそれなりに聴ければビットレートとかどうでもいいです。さすがに128kbpsとかだとつらいものがあります。iTunesでは落とすビットレートを256kbpsまで指定できます。320kbpsがないのが少々痛い。

iTunesはAirPlayが便利です。ネットワークでAirPlayレシーバに音楽をストリーミングできるアレです。中ではRTPと少し拡張されたRTSPが動いています。AirPlayの前身であるAirTunesからの流れだそうです。そんなことはどうでもいいです。いまのところ純粋なAirPlayレシーバはAirMac Expressだけだったと記憶しています。調べていないのでわかりません。光デジタルオーディオ出力があってとても良いです。僕が持っているのは一世代前のもので、3.5mmミニステレオジャックからアナログ出力しかできません。AirPlayを受けられるスピーカー/コンポもあり、ONKYOのCR-N755やSONYのCMT-SBT300Wとかがあります。こちらは探せばたくさんあると思います。CR-N755とても欲しいです。

ホームシェアリングも便利です。同一LAN内のiTunesに入っている曲をネットワーク経由で引っ張ってこられる機能です。利用にはApple IDが必要になります。ちなみにWindowsでファイアウォールなどを設定していると抜けられないことがあります。TCP:3689UDP:5353の2つのポートを開放してあげると良いと思います。僕はこの設定をいままでしていなかったので曲の取得が不安定でした。設定したら快適になりました。ホームシェアリングはリビングのPCに入っている曲を自分の部屋で聴きたい、という時に便利です。僕のMacBook Airには曲をほとんど入れていないので、Windowsに入れている曲をホームシェアリング経由でMacBook Airから聴くみたいなことをしています。便利です。

最後に、AppleのRemoteというアプリが便利です。同一LAN内のiTunesをコントロールできます。AirPlayの送信先なども指定できます。先ほどのAirMac ExpressやCR-N755などを送信先にして、PCから音楽をストリーミングで再生したりできます。とても便利です。RemoteはなによりUIがよいです。

よくiTunesをdisる人をみますが、周辺のテクノロジは割と便利です。家で手軽に音楽を楽しむ人向けに作られているように感じます。昔のWindows向けiTunesは重いしよく落ちるしゴミでしたが最近はそんなことも滅多にありませんし、ウォークマンを使っているとかオーディオ教への信仰心がよっぽど強いとかでなければ使い続けるのもありかと思います。ただ、依然としてiCloudのマネージャを入れようとしたりゴミを増やす原因となるので、神経質な人はやめたほうがいいかもしれません。